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アド街ック天国「あきる野」のオープニングで東京裏山ベースとモバイルガイドが紹介されました アド街ック天国「あきる野」のオープニングで東京裏山ベースとモバイルガイドが紹介されました

6/12(土)のテレビ東京「アド街ック天国」はあきる野特集!
そのオープニングで、東京裏山ベースと東京裏山ワンダーランドのレンタサイクル、そしてモバイルガイドコンテンツ「行き方ガイド」「遊び方ガイド」が紹介されました!

番組開始直後のオープニングから、あきる野のレジャーの拠点として、武蔵五日市駅前の東京裏山ベースが登場。

もちろん事前に取材や撮影がありましたが、番組内のどこで取り上げられるのかは把握していなかったのでびっくり!

あきる野(武蔵五日市)に来たら、まず裏山ベースに寄って情報収集&レンタサイクルで周遊しよう、という内容の紹介は、私たちとしても多くの人にご提案したい遊び方で、嬉しいところです。

最近、私たち東京裏山ワンダーランドに限らず秋川渓谷への注目度が高まっていて、取材を受けることが増えてきています。

今日も、昨日のヒルナンデス!に続いてのテレビ放送でしたが、今回のアド街ック天国では、私たちがご提案しているスマートフォンを使ったセルフガイド(モバイルガイド)コンテンツである「行き方ガイド」・「遊び方ガイド」について、はじめてテレビで詳しく放送されました。

ホームページからも購入できますが、東京裏山ベースではこんな感じでご自身のスマートフォンでQRコードを読み込み、レジでお会計を済ませるとパスワードが発行されて、秋川渓谷エリアのとっておきのオススメスポットへの行き方と楽しみ方が、詳しくスマートフォンに表示されます。

初めて訪れる場所でポンと地図を渡されても、なかなか距離感や方向もつかみづらくて、どっちに行けばいいの?と考えながら歩くのは面倒に感じてしまう人も多いかもしれません。
とくに目指す場所が自然の中のスポットの場合には、さらに難易度が高いのですが、この「行き方ガイド」なら、進むべき道が写真付き・指差し付きで一目瞭然に表示され、地図が読めなくても迷うことはありません。

そして「遊び方ガイド」は行き帰りのルートだけでなく、まるでガイド付きのツアーのように、(実際はガイド同行なしですが)ルートや遊び方の案内付きで半日楽しめる詳しい案内と、必要に応じて遊び道具等のレンタルも組み合わされた、「モバイルガイドツアー」。
これさえあれば事前準備も下調べもなく、秋川渓谷の最高のスポットで最高の時間を過ごせるパッケージになっています!

※現在は「東京裏山モバイルガイド」と名称変更しています

アド街ック天国で今回紹介されたのはこちら

→【渓谷チェアリング】渓谷と森に包まれてただ座るだけの贅沢、そして温泉へ
http://ura-yama.online/keikokucharing/top.html

何もしない贅沢を、とっておきのスポットで!
駅前店舗「東京裏山ベース」にて、超軽量・折り畳みチェアのレンタル付きのプラン(ガイド同行なしのセルフガイドツアー)です。

人工物が何も目に入らない、天然の岩と清流と澄んだ空気に包まれて、椅子に座って心ゆくまでのんびり過ごせる、今人気急上昇の「渓谷チェアリング」。

そう、チェアリングといえば、昨日ヒルナンデス!でも紹介されて、今とってもホットなアクティビティ(!?)です。
裏山ベースでは、少し上流の静かで渓谷が美しく、安心してのんびりできるおすすめスポットへの行き帰りの案内にチェアリングの必需品である軽量な折りたたみチェアのレンタルをセットにした遊び方ガイドをご用意しています。

静かな渓谷の川原に降りたら、折り畳みチェアを出して川辺でのんびり。
川に足をつけて、のんびり読書したり、ぼーっとしたり、好きなだけ「何もしない時間」を満喫してください!

あきる野特集ということで、「このエリアはどんな場所ですか?」と聞かれました。

放送の中でもお話ししているように、私たちはこのあきる野(を入り口にした、秋川渓谷エリア全体)を、「東京の裏山」と捉えています。

子どもの頃、放課後に遊びに行った裏山のように、日帰りで手軽に・気軽に行けて、まるで秘密基地のような自分だけの特別な場所を見つけて、愛着を持って何度も遊びに行ける、小さな非日常を感じられて、それでいて身構えずにリラックスできて、自然の中でリフレッシュできる、そんな場所。

その意味でここは東京に住む人たちの「裏山」のような場所。
それが秋川渓谷エリアだと思っています。

そして、その東京の裏山には、ワクワクするようなスポットやそこでの遊びがたくさんあって、まるで自然のテーマパークのよう。
ちょっとした仕掛けや提案で、なんでもない自然と、そこで過ごす何気ない時間が、まるでアトラクションのように楽しくかけがえのないものになる。

その秋川渓谷の玄関口である武蔵五日市駅前の「東京裏山ベース」は、その自然版のディズニーランドとも言えるリアルなテーマパークの入り口のような場所をイメージしています。

まだまだ、「東京裏山ワンダーランド」というプロジェクトはスタートしたばかり!
東京に暮らすたくさんの人が、このエリアで身近な自然のワクワクを感じながら、時代に合ったスタイルで、楽しい時間を過ごせるように。
これからもどんどん、いろんな楽しい仕掛けを作っていきます、お楽しみに!

秋川渓谷の遊び方
東京裏山モバイルガイドはこちらから!

http://ura-yama.online/